【お義父さん 接し方 わからない】会話が弾まない…と悩んでいた我が輩が、妹の食事会で「ピエロ」になった日

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我が輩プテラノドン(わからない人はこちら)がまだ若いころの話である。

うちの奥さんとまだ付き合って間もないころ…

奥さんのお義父さんから素敵なジャケットとG-SHOCKに似たタフな腕時計をプレゼントしていただいたのだ。パタパタ

当時我が輩はまだ若かったせいか、そのジャケットの良さはわからなかったが、お義父さんとお会いするときは毎回着ていかないといけないな、ということだけはわかった。

だからその日からお義父さんにお会いするときは毎回このジャケットを着ていった。

しかし、お義父さんはお会いするたびにさらにおいしいものを食べさせてくれたのでいつか恩返しをしなくてはいけないと思いながら月日は過ぎていった…。パタパタ

しかも、お義父さんとなかなか会話が弾む機会にも恵まれず、やっぱり我が輩には力不足なのか、5年くらいお付き合いしたらそれ以後は我が輩から身を引いたほうがいいのか、といろいろと考えを巡らした…

だが、そうしている間に3年が経過したある日、うちの奥さんの妹が結婚することになり、結婚前の食事会に誘われた。

もちろん、お義父さんもその食事会にいらっしゃったのは言うまでもない。パタパタ

その食事会で我が輩は主役でなかったから終始おとなしくしていた。

しかし、お互い話が進むにつれておかしな現象がおきた。

お義父さんがなぜか我が輩にばかり話しかけてくるのだ。パタパタ

おかしい?

我が輩、今日は主役じゃないから放っておいてもらってもいいはずなのに…

どうしてお義父さんが我が輩にばかり話しかけてくるのか?

そこで我が輩気がついた。パタパタ

お義父さんはもしかしてお相手と何を話していいかわからないから、こっちに振ってきているんじゃないか?

そのとき我が輩は無意識に動いた。

昔の自分のバカな話をいきなり始めてピエロ役を演じ始めてしまったのだ…

しまった!

我が輩の性格が全面に出てしまった

今までいいこちゃんを演じてきたのに、全部パーじゃないか…

そして我が輩は肩を落としてこう思った…

「もうダメだ。やってしまった…」

「まじめ路線を崩してしまった…」

これで、うちの奥さんの実家に対してイメージが悪くなってしまった…

これからはもう大人しくしておこう…

そう思った矢先だった!

お義父さんからすごく感謝されたのだ。

しかもそのときだけじゃない

そのあと何年も何年も思い出すたびに感謝してくれたのだ。パタパタ

我が輩がやったことは無駄ではなかった

その場をなんとかしなきゃって、とっさに体が動いてしまったから形は関係なかったのか

何にしてもあの食事会の場の空気が悪くならなかったのはよかったのかもしれない。

世の中で結婚したあとに相手の実家に悪い印象を与えてしまうことを恐れて無難にこなすだけになってしまうことも多いかと思います。

しかしそれでも私は相手が困っていたらやはり自分がバカやってでも何とかしようとしてしまうんでしょう。

それが我が輩だから・・・パタパタ(どっかいった・・・)

ちなみに、あの夜から何年も何年も我が輩を温かく愛し続けてくれているお義父様へ、今度はこちらから「最高の感謝」を込めて贈る、最強の恩返しが次のものである。

まずは、お会いするたびに美味しいものを食べさせてくれたお義父様へ贈る、我が家厳選の【極上のプレミアムビール】。あの食事会での我が輩のピエロ劇を肴に、「あの時は本当にありがとうございました!」と二人で笑いながら最高の乾杯を交わすための絶対防衛物資なのだ。

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そして、その極上のビールを、最初のひと口から最後の1滴まで驚異の保冷力でキンキンに美味しくキープしてくれる最強のサーモスタンブラーがこれ。これをビールとセットで贈れば、お義父様が晩酌するたびに、我が輩の「鮮やかな立ち回り」を思い出して微笑んでくれること間違いなしなのだ。よかよか!

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最後に。若き日の我が輩に「これでもか!」と美味しいものを食べさせてくれたお義父様へ、今度はこっちから極上の味をお返しする【贅沢な国産うなぎ蒲焼きセット】をここに配備する。ふっくらジューシーな最高級のうなぎで、お義父様の健康を守りつつ、我が輩のグミ配給ルートをも超越した「絶対的な家族の絆」を完全統治せよ!パタパタ。

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